新築マンションの建設地等でも見かけることの多い横断幕や懸垂幕。
少ない情報量でありながらも、存在をアピールするために大変効果的な宣伝媒体です。
横断幕と懸垂幕の違いは、縦横の長さの違いです。
一般的には、横長の幕を横断幕、縦長の幕を懸垂幕(垂れ幕)と呼んでいます。
幕は建物自体を広告スペースとして捉え利用できるため、大型サイズで設置できる点が魅力です。
高層階へ設置した場合には、遠方からの視認性が高く、最寄り駅のホームや電車内など、大多数のコンシューマーへの宣伝効果が期待できます。
マンションの持つメリットや販売価格、完成時期や問い合わせ先などの情報を瞬時に分かる形で提供することができ、文字だけではなく写真やイラストを使った表現も可能です。
横断幕・懸垂幕の特徴
幕の一番の特徴は、ロープが結べる場所があれば設置が可能という点です。建設中の物件であれば養生幕に設置でき、竣工後はバルコニーや廊下手すりにも設置できます。
広い面積で多くの視線を集めることができるため、広告効果を最大限に活かすことができます。
また、一般的な壁面看板は硬質で凹凸のある場所や上下のフロアを跨いだ設置には不向きですが、幕は柔らかく、凹凸のある場所やフロアの上下を跨いだ設置も可能です。(※市区町村ごとに色や掲出サイズの規定があります)
原状復帰が容易な幕の設置方法
ロープを使用して設置するため下地を傷つけることがないので、原状復帰も容易に行えます。
また、幕は容易に取り外しができるため、移動や再設置も可能となり、費用を抑えることにもつながります。
目的に合わせた最適な設置箇所をご提案
アクト企画では現地調査をもとに、マンションの立地条件や周辺環境にも考慮して、広告媒体として最大限の効果が見込める設置箇所をご提案させていただきます。
屋外広告物条例に基づくデザイン案の制作から、設置に関わる各行政機関への申請業務も代行いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。
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